東京都杉並区高円寺・中野駅近くの私立保育園「杉並央文幼稚園」

新着情報

育 て の 心  '21 6(杉並央文幼稚園だより)

2021.06.21


「梅雨」

6月 行事予定表

1(火)

衣替え・歯科健診

11(金)

杉三小合唱祭見学(年長児)

12(土)

園庭開放 

15(火)

誕 生 会

17(木)

プール開き

18(土)

保護者参観日

20(日)

父親参観(おとうさんと遊ぼう)

21(火)

代 休

京都市川端三条に「だん王保育園」があります。日本で初めて「夜間保育」を始めた保育園です。その園長を長く勤められた「信ケ原(シガハラ)千恵子」先生がおられました。昨年91歳でご逝去されてしまいました。(このコロナ渦で未だお参りも出来ません。)信ケ原先生は「凄い先生」でした。私の幼児教育観を作ってくださった先生です。20年ほど前に知己を得て、以来指導を受けました。

“大沢先生、保育者は、自分の事は後回しにして(さて置いて)、どれだけ子どもの立場に立って保育ができるのかを考えることが最も大事。この思いを失くしたら、その人間は保育者をやめたほうが良い、その資格がない!” 信ケ原先生は、保育園の先生でしたから「保育」の言葉を使いましたが、私は「幼児教育者」と置き換えています。爾来、この言葉を大事にしています。厳しい先生でしたがぬくもりもある先生でした。足繫く京都に教えを請いに伺いました。

そんななかのエピソード。

ある6月の日、“大沢先生、京都は盆地でしょ!だから梅雨時は、京都人は皆心が暗くなって来るの。そんな時は心を明るくする歌を唄うのよ。なんという歌か判る?”考えました。京都です。和歌か?童謡か?日本の伝統の歌か?はたまた、クラシックか?考えました!すると、先生はにこやかな顔をされて、“唄いますよ”
ハッピーバースデイ ツユー(梅雨)」。それ以来「梅雨」は苦にならなくなりました。

6月の保育徳目 「どうもありがとう」と言える人になろう 

地方の幼稚園でのお話です。その幼稚園は大きな園庭を持っています。6・7月頃になると園庭の周りに雑草が生えてきます。或る年長クラスの男児が、園庭に向かって「ありがとう!」と言いました。それに気付いた先生は「何がありがとうなの?」。男児は答えました。「知らないお爺さんが幼稚園の庭の草を刈ってくれている。だからありがとうって言ったの」。担任は「良く気が付いたわね!それなら皆でありがとうて言わない?」全員で、大きな声で「ありがとう!」その声に気付いたお爺さんは、大きく手を振ってくれたそうです。感性豊かな男児、それを見過ごさなかった先生。素晴らしい幼稚園ですね。当園の園児もそんな子に育ってもらいたい。私たちも努力をしなければ!!!

父親参観(お父さんと遊ぼう

来る20日(日)は「父の日」です。世間では、この日は、自分を育ててくれるお父さんに特に感謝を捧げる日です。でも、央文幼稚園はちょっと違います。お父さんを疲れさす日です。日曜日ですが、是非ご出席いただき、お子さんと楽しく遊んでいただきたいと考えています。その後は、園児からのプレゼント!楽しみにしていてください。翌21日(月)は代休です。

杉三小合唱祭延期

 11日(金)に予定していました「杉三小合唱祭」は、非常事態宣言下の為に、7月2日(金)に延期になりました。残念です。2日は行われますように。祈り!

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